EDUCATION
教育について
平成29年度 広瀬病院看護部年間教育プログラム
研修名 | 日時 | 研修目的 | 対象者 | 講師 | 担当部署 | |
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疾患別看護 | 1.透析患者の看護 | 5月 |
1.疾患別看護を学び、意図的な情報収集やアセスメント・看護診断に繋げることができる 2.疾患や障害を多く持つ高齢者の実践・評価に生かすことができる |
看護スタッフ | 透析室 | 2F |
2.認知症・せん妄患者の看護 | 7月 | 山中・石井・ 佐藤恵子 |
外来 | |||
3.がん患者の看護 ①ペインコントロール ②麻薬について |
9月 10月 |
院長 薬剤師 |
3F | |||
4.心不全患者の看護 | 12月 | 未 | 在宅 | |||
5.COPD | H30.2月 | 未 | 2F | |||
急変時の 対応 |
1.ACLS | 4月 |
1.急変遭遇時に心肺蘇生法やAEDを活用しての一次救命処置ができる 2.急変発見後の行動、一連の流れを体験することでイメージ化ができるルート確保後の薬剤投与、挿管介助など |
看護スタッフ |
矢野Dr 教育委員会 |
3F |
2.心電図の見方 | 6月 |
1.胸部症状に対し12誘導をとることができる 2.正常な波形を理解し、異常波形出現時におかしいと気づける |
日本光電 | 外来 | ||
退院支援 | 退院前訪問、 退院後訪問体験 |
H29.4月~ H30.3月 |
1.実施した退院指導が在宅での生活に生かされているかの評価を行う 2.退院後の生活のイメージ化ができ次の指導に生かすことができる |
1.看護スタッフ 2.病棟担当Ns |
各部署 ディスチャージ委員会 |
3F |
平成29年度 看護助手教育年間プログラム
研修名 | 日時 | 研修目的 | 対象者 | 講師 | 担当部署 | |
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看護助手の役割 |
入職時 オリエンテーション |
1.当院の地域における機能と役割について知る 2.チームの一員としての看護助手の役割を知る 3.患者・家族への関わり方について理解する ・基本的なマナー ・相手を尊重した関わり方 ・プライバシーの保護 |
新入職者 | 佐藤看護部長 | ||
日常生活 の援助 |
1.摂食嚥下勉強会 | H29.4~H30.3 | ・摂食嚥下チーム活動及び勉強会への参加により適切な食事介助、口腔ケアができる | 全看護助手 | 言語聴覚士 古屋 |
摂食嚥下 チーム |
2.おむつの当て方選び方 | 6月 | ・患者に安全で快適なおむつの環境を提供することができる | 業者依頼 | 教育委員会 |